桃の里から

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岡潔・春宵十話
春宵十話 随筆集/数学者が綴る人生1 (光文社文庫)春宵十話 随筆集/数学者が綴る人生1 (光文社文庫)
(2006/10/12)
岡 潔

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大数学者といわれる岡潔氏の随筆集『春宵十話』を読みました。世界的な数学者でありながら、教育者としても優れた方であり、1960年代に書かれたこれらの随筆では、戦後の教育によって日本人の核をなす「情緒」が破壊され、日本人とはいえぬほど変質していくその姿を嘆いています。

岡氏の憂国の情に溢れた文章の数々にうなずき、考えさせられます。40年以上も前からこれだけ的確に現代に通ずる日本の病理を見抜き、すでに手遅れかも知れぬ我が国とそのような国家存亡の危機にさえ全く気付きもしない人々を心配しています。現在我々は岡氏が予見していた通りか、それ以上の有様に呆然とするばかり。気付きを得るためにも、いまでも少しも色褪せないどころか、ますます我々の間違いの核心を突き、普遍性を持つ岡氏の著書をぜひ読んでいただきたいと思います。ここでは著書のほんの一部のみを紹介させていただきます。

(引用開始)
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2008/08/22 Fri | 教育 | トラックバック(0) |permalink
最高学府はバカだらけ
最高学府はバカだらけ―全入時代の大学「崖っぷち」事情 (光文社新書 318)最高学府はバカだらけ―全入時代の大学「崖っぷち」事情 (光文社新書 318)
(2007/09)
石渡 嶺司

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thame:読んだ本。 genre:本・雑誌
2008/05/07 Wed | 教育 | トラックバック(0) |permalink
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