桃の里から

日常のいろいろ、本の紹介など

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リーク乞食の腐れマスゴミ

ホント、わが国のマスゴミの腐れっぷりには反吐が出ます。が、犬察、マスゴミが必死でキチガイリークを流して世論を反小沢に持っていこうとしても、当の国民は生活が困窮していく中で、どうでもいい問題で大騒ぎする連中にイライラ。私のまわりでも「リーク」を冗談で使う人まで出てきて、亡国官僚と売国マスゴミの情報操作がバレバレなんですけど。いい加減にしろよアホども(怒)

で、各マスゴミには抗議が殺到中だそうで、東京新聞はリーク批判の言い訳を社会部長が載せる始末。見苦しいわ。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2010013102000052.html

雑誌をめったに買わない私でもここのところ購入している週刊朝日で犬察の捜査方法に疑問を呈している上杉氏。その上杉氏の話がダイヤモンド・オンラインに載っていたので、一部のみ引用させていただきます。詳しくはそちらのサイトをご覧ください。偏向報道番組に金を出すスポンサーに、御社の社会的責任をどのように考えているのか問い合わせてみたいものですな。

ダイヤモンド・オンライン 2010年1月28日 週刊 上杉隆
検察という国家権力にすり寄る記者クラブメディアの醜悪
 (一部のみ引用開始)

 「週刊朝日」先週号(検察の狂気)への反響が凄まじい。国会では与野党党派を問わず多くの国会議員や秘書、党職員に声を掛けられた。一方で政治記者からは皆無だ。

 また、編集部には前例のないほどの激励の手紙やメールが寄せられているという。ツイッターなどのネットも同様の反応で盛り上がりを見せている。

 そして同じ「週刊朝日」に今週も書いた。タイトルは「検察の卑劣」。文字通り、国家権力である検察の卑劣さと、そこに寄生する記者クラブの不健全さをリポートした。内容は同誌に譲るとして、すでに筆者のツイッターには先週号以上の反響が寄せられている。
http://twitter.com/uesugitakashi

 一方で、既存の記者クラブメディアには抗議が殺到しているという。だが、これまでと同じように記者クラブメディアは自らに不利な情報を一切報じようとしない。そのために抗議の内容は明らかになっていないが、各社の幹部に取材した。

「今回は、これまでの抗議とは量も質も違っている。『小沢が悪い、検察が悪い』ではなくて、検察のリーク報道に対して、『本当なのか、説明しろ、騙してきたのか』という例のない類のものばかりだ。正直、手をつけられない」(朝日新聞政治部記者)

「視聴者センターへの抗議の電話本数については把握していないが、相当寄せられているというのは確かだ。その8割程度は検察とその報道に対する苦情だそうだ」(NHK報道局幹部)


(引用ここまで)

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| 未分類 | 2010-01-31 | comments(-) | TOP↑

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検察も仕分けろ

民主党党大会での鈴木宗男新党大地代表の熱い演説は素晴らしいです。またクルクルパーの東京地検特捜部に嫌がらせされないかと心配になりますが。瑞穂さん、亀ちゃん、ヤスオちゃんに続いて15分頃から登壇しています。ぜひご覧ください。

民主党 ビデオ配信
2:来賓挨拶1/福島社会民主党党首・亀井国民新党代表・田中新党日本代表・鈴木新党大地代表

YouTube http://www.youtube.com/watch?v=g6_3xx14Ixw

実は昨年某所でムネオ先生の話を聞く機会に恵まれました。小柄なのに声も大きくパワフルで、「ムネオオーラ」を放つその姿に目が釘付けでした。

演説もブログも素晴らしいムネオ先生に注目ですが、もう一人、元検事で大学教授の郷原さんも週刊誌で重要な指摘をしていますので、そちらを紹介したいと思います。

(引用開始)

週刊朝日 2010.1.22号 P20

 もしも、こうした証言どおり、小沢氏の夫人、和子さんが資金源だとすれば、検察が描く構図は大きく崩れることになる。
 元検事の郷原信郎・名城大学教授は、こう指摘する。「不動産取得の時期がずれていて、その間につなぎ的な資金の出入りがあったにせよ、最終的には銀行融資が土地の購入原資になっているのだから、政治資金の収支は実質的に開示されているというのが、小沢氏の認識なのでしょう。それに対して、カネの出入りはすべて逐一収支報告書に記載すべきだというのが、マスコミの主張です。しかし、政治資金規正法が開示を求めているのは、その政治家や政治団体の資金を誰が、どこの企業が提供しているのか、どのように使われているのか、ということです。その点についての虚偽記入や不記載でなければ、刑罰を科すべき違反とは言えないでしょう。今の検察捜査は、どこに落としどころを持っていこうとしているのか、先が見えない」


(引用ここまで)

不動産を購入したことのある方ならわかると思いますが、金額が大きいだけに銀行に借りるのも手間がかかるわけですよ。けど、不動産屋は待ってくれないしね。そういうことでしょ。記載時期が違っていたら、訂正すればすむものを、国民の代表として選ばれた現職の国会議員を逮捕とは、東京地検の暴走、国民への宣戦布告です。絶対許せません(怒)

| 未分類 | 2010-01-16 | comments(-) | TOP↑

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日本三大害虫「検察」「マスゴミ」「自民党」を潰せ

捜査関係者しか知りえない情報がマスゴミにリークされているが、これは明らかに国家公務員守秘義務違反だろう(怒)誰かこのインチキ検察を捕まえてはくれないの?どんな悪いことをしても検察官は野放しなのか?裁判員制度を始めたにもかかわらず、マスゴミがあることないことリークし放題で、こんな恣意的な報道垂れ流し状態のこの国で、国民に公平な裁きができるとはとても思えないんだが。自民党は自分たちが行った政治によって国民生活を破綻させておいて、それに対するお詫びも総括も一切なく、相変わらず総理や小沢さんの問題を騒ぎ立てるばかり。国民生活はどんどん苦しくなっているのに、それに対する手当てをどうしようという話もなし。もう自民党なんか必要ないのでキレイさっぱり潰れてください。検察にしろマスゴミにしろハゲタにしろ、自民党時代に甘い汁を吸っていた連中の最後の悪あがきは本当に見苦しいですな。

国民に選挙で選ばれた国会議員小沢・石川両氏に対する強制捜査という検察のパフォーマンスについて鈴木宗男先生が自分の経験も踏まえてブログに書かれています。ぜひお読みください。

ムネオ日記(引用開始)

2010年1月14日

 テレビ、新聞は小沢民主党幹事長、石川代議士、鹿島への強制捜査を扱っている。
 この強制捜査に関していつも不思議に思うのは、なぜか事前にマスコミが知り、現場にテレビカメラが待ち受けていることだ。誰が事前に知らせるのだろうか。事前リークなくしてどうしてわかるのだろうか。検察側が誘導していることは明らかである。
 そして「段ボール箱を何箱押収した」と言うが、書類等をあの段ボール箱にぎっしり入れると、とても一人では持てない。捜査官は仰々ぎょうぎょうしく段ボール箱を抱えていくが、その中身はせいぜいノート一冊、書類少々で、極めて軽いものなのである。
 なぜわかるか。それは、平成14年、私の事務所、自宅が捜索された時、段ボール箱にはもっと書類が入るところを少ししか入れずに、捜査官がただただ数多く運び出した様にしている姿を見ているからである。検察はこうした無駄なパフォーマンスをしているのだ。
 読者の皆さんも、興味本意で今回の強制捜査を見るのではなく、検察、権力の暴走にかかったら大変なことになるということを考えながら、冷静に見て戴きたい。
 石川代議士を調べている検事は、おそらく次のように脅かし、すかし、ささやきをしていることだろう。「『政治資金規正法違反を意図的にやりました』と言え」と。そして大きな声で「小沢が守ってくれるのか?小沢は守ってくれないぞ。お前が良く知っているだろう」、「人生やり直した方が良い」、「否認し、聴取に応じないのなら、ガサかけるぞ」、「今からやるぞ」、「明日、また聴取を約束するか」と。石川代議士は、おそらくこの様に検事から言われていることだろう。
 単純な記載ミスを意図的にやったと言わせるやり方は、誤導、誘導である。それを経験した者として、私はそれなりに検察のやり方が想像できる。読者の皆さんも是非考えてほしい。
 密室での検事とのやり取りは、一般の人にとって大変な精神的負担になる。だから取調の全面的な可視化が必要なのだ。被疑者は勿論、将来証人、参考人になりうる人に対する聴取も全面可視化すべきだ。そうすれば、冤罪はなくせる。改めて、取調の全面可視化を訴えて行きたい。
 特捜検事出身の弁護士さんからは、「今回の石川さんの件は政治資金規正法上の単純な記載ミスです。小沢さんがきちんと説明すればわかってもらえることです」といった話も入ってくる。
 いずれにせよ、ここは小沢幹事長、石川代議士にはしっかり事実を述べ、権力と相対してほしい。リークで世論誘導するやり方は公平、公正ではない。
 私は小沢幹事長、石川代議士を信じてやまない。今後の推移を見守っていく。
 9時半羽田発で大阪へ向かう。11時半から共同通信きさらぎ会1月例会で講師を務める。
 「激動の世界と日本政治の課題」というテーマだったが、冒頭に取調の全面可視化の必要性についてお話させて戴いた。大阪地検の方も来ておられたので、話を聞いてもらえて良かった。
 夕方の便で帰京。

2010年1月13日

 昨夜帯広からの最終便で上京する際、石川知裕代議士と一緒になった。羽田に着くとテレビがわんさと来ていたが、石川代議士が目当てである。
 私の車で送る予定だったので、そのテレビ取材に巻き込まれてしまう。8年前のムネオバッシングを想い出し、寒気がしてきた。
 それにしても、間違った情報、意図的、恣意的なリークによって、石川代議士の人権が侵害されている今の状況は、憂慮に耐えない。昨日も書いたが、石川代議士にお話を十分聞く機会があったので色々意見交換をした。石川代議士と検察しか知り得ないやり取りが、新聞、テレビに出てくる。石川代議士はじめ関係者は、何も言っていないと言う。
 それならば、もう一方の当事者の話になってくる。検察が世論誘導するかのごとき今のやり方は問題である。
 8年前、私の時も権力側のリークで迷惑した。国民に間違った判断をさせるやり方は、公平、公正ではない。
 今回の石川代議士に関する報道を見るにつけ、検察の姿勢は相変わらずであると感じる。政権交代した以上、民意を受けたのであるから、政府・与党はしっかりしなくてはいけない。
 夕方17時過ぎに、石川代議士の議員会館に強制捜査が入ったという知らせが届く。小沢一郎先生の秘書時代のことで、小沢事務所関係の書類が石川代議士の事務所にあるはずがない。誰が考えてもわかる話だ。なぜ強制捜査する必要があるのだろうか。
 石川代議士は逃げ隠れする立場にないし、何も隠すものはないのである。単純な記載ミスでここまでやるのかと考える時、改めて権力の暴走を危惧(きぐ)するものである。
 読者の皆さんも、「狙われたら明日は我が身だ」ということを、是非とも頭に入れておいてほしい。
 早速自民党の大島幹事長が「来週から始まる国会では、小沢幹事長の議員辞職勧告決議案も視野に入れて」と発言しているが、何と軽い言い方か。どうして国民から選ばれた国会議員を、自民党が議員辞職させられるのか。こうした発言もまた、パフォーマンスとして政治不信を招くだけである。
 間違った権力の暴走を防ぐのが国会議員の使命だと、私は思うのだが。


(引用ここまで)

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(2009/04/11)
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| 政治 | 2010-01-14 | comments(-) | TOP↑

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賀正

あけましておめでとうございます
皆様にとって幸多き一年になりますようお祈りしています

新年早々東京地検特捜部がウザイですね。
また関係者のリークで小沢叩きですか(爆)他にやること無いのかね?
だからCIAの日本支部とか言われるんだよ。

新しい仕事が忙しく、今年も更新はゆっくりになりますが、宜しくお願いします。

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| 未分類 | 2010-01-02 | comments(-) | TOP↑

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結果を出す男

ちょっと古いですけど、亀井大臣の金融庁での閣議後記者会見(雑誌・フリー記者向け)を紹介します。亀井大臣提案の会見オープン化に反対する記者クラブ、そのため記者クラブ向けの会見以外にもう1つ会見(こっちはコーヒーが出ます)を亀井大臣は開いています。既得権益打倒を叫びながら自分たちの既得権益は死守しようとするインチキマスゴミ代表の記者クラブこそ、真っ先に打倒されるべきだな。これらの会見は金融庁のホームページに毎回アップされていて話題になっています。ズバズバものを言う亀井大臣の話はいつ聞いても納得できるものです。それにしても会見を二回開いてフリーの方だけコーヒーを振舞うなんて亀ちゃん素敵(笑)

最近はなぜか亀ちゃんのエントリーばかりになっていますね。政治家としての結果を出す仕事をしていますから。政治家はいくら理想が高くても動けなくては意味が無いですよ。

亀井内閣府特命担当大臣閣議後記者会見の概要(雑誌・フリー等の記者)
(平成21年10月27日(火)10:59〜11:45 場所:金融庁大臣室)


(一部のみ引用開始)

 まあ、齋藤(新)社長は張り切っていますよ。今、もう非常にハッスルしていますね。私どもと一緒になって、私も少年のような夢を描いているのだけれども、彼も「そうした絵を描いて頑張ります」と言ってくれております。国民的財産が今のままではもったいないですよね。もう本当に静止状態ですよ。もうちょっと躍動させないと駄目なのです。金融機関としてもあれでしょう、郵貯だけでも170兆円以上。預金量としては、メガバンクを三つ集めて合わせたぐらいでしょう。これで国債を買ったり、いろいろなそんなことだけではね。だから、地域経済にその金をどう回していくか、というようなことを含めてダイナミックな展開をやっていこうと思います。

 あのネット(ワーク)だって、これは早速、長妻(厚生労働)大臣が「年金手帳のあれに関して活用させてくれませんか」というようなことを私に言うから、すぐ大塚副大臣が行って、もう厚生労働省との間で折衝に入っています。それ(ネットワーク)をどういう使い方をするか、いろいろあります。年金手帳ではなくて、もっと大きな使い方があると思いますよ。街中は別だけれども、地域社会で、年金、介護などにしても、もう今、田舎に残っている拠点は郵便局だけです。農協も少なくなるでしょう、町村合併で町村役場のあれ(拠点)もなくなっていく。そういうときに、郵便局だけ残っているでしょう。やはり、これをその地域社会の生活拠点として活用していくという、もっと言えば、地域の人のたまり場みたいな形で考えれば良いと思います。今は、これぐらい狭いの(オフィス)を3つに仕切っているのですよ。だから、生き生きできないし、テレビカメラが局長席を狙っているのです。年に2回ぐらい、ひょっこり入ってきて、国民新党の関係者と会っているのではないかとか、そんな馬鹿げたことを(やっているのです)。今、取り調べの可視化に先行して、そんなことをやっているのですよ(笑)。そういう、今の事業態は、もう死んでいるのです。そうではなく、生き生きとした事業体にして。地域の活性化に役立つような、介護を含めて幾らでもあるのです。

 今、消防団だって一生懸命やっていますけれども、だんだんと若い者がいなくなってきているでしょう。そういう中で、部落を維持している若い者といったら、郵便局員ぐらいになってしまう。だから、そういう意味で、そういういろいろな役割を果たしていけるのです。彼らは、公務員の中でも数少ない、もう雨の日も、風の日も、嵐の中も一生懸命働くという癖がついているのです。これは明治以来のDNAです。今の公務員で、そういうものが身についている公務員というのはそんなにいないですよ。私は警察にいたけれども、警察官以上に生真面目で勤勉かもしれないですよ。だから、そういう人たちのパワーをさらにアップしていくような作業をやっていくという夢も描いているので、もう地域のためになり、国民のためになる仕事だったら何でもやりますから、皆さん方からも何か良い知恵があったら、いろいろな知恵をぜひ出してもらいたいと思っています。

 また、あと、モラトリアムは、いよいよもう30日に閣議決定で、もう大塚(副大臣)君というのは優秀ですよ。私がアホな分だけ優秀なのです。だから私は、助かっているのです。私は方向とあれは出すけれども、細かいことはあまり、私はすべての能力はありませんから、各省庁との折衝から全部彼(大塚副大臣)と田村(大臣政務官)君が一緒にやってくれて。

 鳩山総理というのは、人事でも緻密ですよ。私みたいなアバウトな者を大臣に就けたなら、ちゃんとこういう者を側へ就けているでしょう。そういう面では、いつでも全部任せる、これがリーダーシップなのです。リーダーシップというのは、箸の上げ下ろしまで指図するのがリーダーシップではないのです。だから、持ち上げるわけではないけれども、鳩山総理というのは、そういう意味のリーダーシップは凄いですね。郵政だってそうではないですか。全部任せてくれているでしょう。

 このモラトリアムだって、鳩山総理とは選挙の前からずっと言ってきていることでしょう。今の金融システムが、小泉・竹中によってめちゃくちゃにされて、機能を果たしていないと。特に、中小・零細企業に対しては、政府系金融機関を含めてちゃんと議論しないと、というのは、我々共通の問題意識だったから。本来なら、私をここ(金融庁)に就けないで、全部、財務大臣に就ければ良いのですよ。「それはいい(必要ない)」と私が言ったら、「金融の門外漢と思われるのでね、だから就けたのだ」と。そういう長年の、お互いに3党で協議し合った想いを、少々乱暴でも、ちゃんと緻密な者をつければ大丈夫だと思ってやったのですよね。私はそういう点が、やはり、総理は非常に優れた人だと思っています。

 昨日の(総理の)所信表明も、新聞によっては、またちょっといちゃもんもつけているけれども、総じて、皆さん好意的にやっておりましたけれども、やはり、昨日の所信表明は、哲学をしゃべっているからある程度胸を打ったのですよ。それをアホな自民党の連中が、ワーワーわけの分からない野次(やじ)で。昔の野次というのは、「寸鉄人を刺す」ような野次をやって、野次で周りがしんと静まるような野次を飛ばさなければいけないのです。これが野次なのです。あれは騒音ですよ。あれは、野次と言わないのです。

 ただ、今日も私が閣僚懇でも言ったのは、仙谷(行政刷新担当大臣)という腕の良い人斬り以蔵が、前政権のやった、やってはいけないことをズバズバと切っていっているということが浮力になっていると。私は、「今、浮力になっているよ」と(伝えました)。しかし、切るだけでは駄目なのです。切った返す刀で、未来をつくっていく、そういうつくる姿を、この政権は今から、国会会期が始まったら見せなければ駄目だということを、閣議でも「そうだ、そうだ」と言っていたけれども。フランス革命でギロチンにかけてスパーンとやったら、貴婦人が赤いワインを開けて「乾杯」でしょう。それは、そういう切ることによって快感を得るということにはなるかもしれないですよ。だけれども、それだけで済むことではないのです。やはり、「宴の後の虚しさ」みたいなものが、そういう後に襲ってこないように、未来に向けてスクラップではなくビルドを思い切ってやっていかなければならない。それは、自公的なビルドではなくて、無駄のない、本当の意味で国民のため、それから一人一人のために、ちゃんとした、そうしたビルドや内需をつくっていくという、目に見える形でやらないと、こういう今の状況ではマスコミが報道しないから。では、どういう社会を構築していこうとしているのか、自分たちの生活はどうなっていくのかというものを、そういう面をきちんと具体的な政策、予算で、政策というのはやはり予算ですから、それをやはり今から、補正予算、来年度予算で見せていかなければいけないと思います。今日、そのこともちょっと付言しておきましたけれども、この政権の今からの課題はそれですね。

 私は30年いるけれども、マスコミは従来、縮小予算を組んだら拍手喝采しますよ。どの予算も、今まで見ていると全部そうです。積極予算は、そんなにマスコミに拍手喝采されないですね。これは、大蔵省にコントロールされているのです。「入るをもって出ずるを制する」、総量予算、財政赤字を少しでもつくらないという予算をつくれば良い予算だと。その結果、日本の将来がおかしくなったって関係ない。主計局長は任期が1年だから。財務当局は中・長期で見ていないのです。私は、ずっと長い付き合いだけれども、(彼らは)別に優秀なアナリストでもなければ何でもないのです。私はかわいがっているのだけれども、財務省の役人は、ある意味では「切り屋」なのです。財務省には、未来をつくるという力がないのです。それは、内需が順調にどんどん出ているときはそれで良いのだけれども、そうではないときには、私は別にケインジアンでも何でもないけれども、国の役割ということをやはり無視してはいけないときに、「入るをもって出ずるを制する」、そんなことをやったら景気が悪くなる。だんだん縮小予算しか組めなくなるわけでしょう。そうしたら、国債を発行せざるを得ないような悪循環になっていくのです。それを正すと言っているわけです。

 それを、今のマスコミというのは、これは財研(記者クラブ)がそうです、本当に。私は記者会見でも言っています。財研はそれ(財務省)にコントロールされています。大本営発表のあれにコントロールされて、そういう感覚でしか予算を見ないし、経済を語れないのです。それを国民が見て、それで自分たちを不幸な方向に連れていっている予算であっても、拍手喝采してしまうのですね。そういうことから抜け出さなければ駄目です。私は、今もだいぶ言ったのだけれども、そういう、あなた方はそうではないだろうけれども、やはり今の時代は大変ですね。


(引用ここまで)

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