
結果を出す男
ちょっと古いですけど、亀井大臣の金融庁での閣議後記者会見(雑誌・フリー記者向け)を紹介します。亀井大臣提案の会見オープン化に反対する記者クラブ、そのため記者クラブ向けの会見以外にもう1つ会見(こっちはコーヒーが出ます)を亀井大臣は開いています。既得権益打倒を叫びながら自分たちの既得権益は死守しようとするインチキマスゴミ代表の記者クラブこそ、真っ先に打倒されるべきだな。これらの会見は金融庁のホームページに毎回アップされていて話題になっています。ズバズバものを言う亀井大臣の話はいつ聞いても納得できるものです。それにしても会見を二回開いてフリーの方だけコーヒーを振舞うなんて亀ちゃん素敵(笑)
最近はなぜか亀ちゃんのエントリーばかりになっていますね。政治家としての結果を出す仕事をしていますから。政治家はいくら理想が高くても動けなくては意味が無いですよ。
亀井内閣府特命担当大臣閣議後記者会見の概要(雑誌・フリー等の記者)
(平成21年10月27日(火)10:59〜11:45 場所:金融庁大臣室)
(一部のみ引用開始)
まあ、齋藤(新)社長は張り切っていますよ。今、もう非常にハッスルしていますね。私どもと一緒になって、私も少年のような夢を描いているのだけれども、彼も「そうした絵を描いて頑張ります」と言ってくれております。国民的財産が今のままではもったいないですよね。もう本当に静止状態ですよ。もうちょっと躍動させないと駄目なのです。金融機関としてもあれでしょう、郵貯だけでも170兆円以上。預金量としては、メガバンクを三つ集めて合わせたぐらいでしょう。これで国債を買ったり、いろいろなそんなことだけではね。だから、地域経済にその金をどう回していくか、というようなことを含めてダイナミックな展開をやっていこうと思います。
あのネット(ワーク)だって、これは早速、長妻(厚生労働)大臣が「年金手帳のあれに関して活用させてくれませんか」というようなことを私に言うから、すぐ大塚副大臣が行って、もう厚生労働省との間で折衝に入っています。それ(ネットワーク)をどういう使い方をするか、いろいろあります。年金手帳ではなくて、もっと大きな使い方があると思いますよ。街中は別だけれども、地域社会で、年金、介護などにしても、もう今、田舎に残っている拠点は郵便局だけです。農協も少なくなるでしょう、町村合併で町村役場のあれ(拠点)もなくなっていく。そういうときに、郵便局だけ残っているでしょう。やはり、これをその地域社会の生活拠点として活用していくという、もっと言えば、地域の人のたまり場みたいな形で考えれば良いと思います。今は、これぐらい狭いの(オフィス)を3つに仕切っているのですよ。だから、生き生きできないし、テレビカメラが局長席を狙っているのです。年に2回ぐらい、ひょっこり入ってきて、国民新党の関係者と会っているのではないかとか、そんな馬鹿げたことを(やっているのです)。今、取り調べの可視化に先行して、そんなことをやっているのですよ(笑)。そういう、今の事業態は、もう死んでいるのです。そうではなく、生き生きとした事業体にして。地域の活性化に役立つような、介護を含めて幾らでもあるのです。
今、消防団だって一生懸命やっていますけれども、だんだんと若い者がいなくなってきているでしょう。そういう中で、部落を維持している若い者といったら、郵便局員ぐらいになってしまう。だから、そういう意味で、そういういろいろな役割を果たしていけるのです。彼らは、公務員の中でも数少ない、もう雨の日も、風の日も、嵐の中も一生懸命働くという癖がついているのです。これは明治以来のDNAです。今の公務員で、そういうものが身についている公務員というのはそんなにいないですよ。私は警察にいたけれども、警察官以上に生真面目で勤勉かもしれないですよ。だから、そういう人たちのパワーをさらにアップしていくような作業をやっていくという夢も描いているので、もう地域のためになり、国民のためになる仕事だったら何でもやりますから、皆さん方からも何か良い知恵があったら、いろいろな知恵をぜひ出してもらいたいと思っています。
また、あと、モラトリアムは、いよいよもう30日に閣議決定で、もう大塚(副大臣)君というのは優秀ですよ。私がアホな分だけ優秀なのです。だから私は、助かっているのです。私は方向とあれは出すけれども、細かいことはあまり、私はすべての能力はありませんから、各省庁との折衝から全部彼(大塚副大臣)と田村(大臣政務官)君が一緒にやってくれて。
鳩山総理というのは、人事でも緻密ですよ。私みたいなアバウトな者を大臣に就けたなら、ちゃんとこういう者を側へ就けているでしょう。そういう面では、いつでも全部任せる、これがリーダーシップなのです。リーダーシップというのは、箸の上げ下ろしまで指図するのがリーダーシップではないのです。だから、持ち上げるわけではないけれども、鳩山総理というのは、そういう意味のリーダーシップは凄いですね。郵政だってそうではないですか。全部任せてくれているでしょう。
このモラトリアムだって、鳩山総理とは選挙の前からずっと言ってきていることでしょう。今の金融システムが、小泉・竹中によってめちゃくちゃにされて、機能を果たしていないと。特に、中小・零細企業に対しては、政府系金融機関を含めてちゃんと議論しないと、というのは、我々共通の問題意識だったから。本来なら、私をここ(金融庁)に就けないで、全部、財務大臣に就ければ良いのですよ。「それはいい(必要ない)」と私が言ったら、「金融の門外漢と思われるのでね、だから就けたのだ」と。そういう長年の、お互いに3党で協議し合った想いを、少々乱暴でも、ちゃんと緻密な者をつければ大丈夫だと思ってやったのですよね。私はそういう点が、やはり、総理は非常に優れた人だと思っています。
昨日の(総理の)所信表明も、新聞によっては、またちょっといちゃもんもつけているけれども、総じて、皆さん好意的にやっておりましたけれども、やはり、昨日の所信表明は、哲学をしゃべっているからある程度胸を打ったのですよ。それをアホな自民党の連中が、ワーワーわけの分からない野次(やじ)で。昔の野次というのは、「寸鉄人を刺す」ような野次をやって、野次で周りがしんと静まるような野次を飛ばさなければいけないのです。これが野次なのです。あれは騒音ですよ。あれは、野次と言わないのです。
ただ、今日も私が閣僚懇でも言ったのは、仙谷(行政刷新担当大臣)という腕の良い人斬り以蔵が、前政権のやった、やってはいけないことをズバズバと切っていっているということが浮力になっていると。私は、「今、浮力になっているよ」と(伝えました)。しかし、切るだけでは駄目なのです。切った返す刀で、未来をつくっていく、そういうつくる姿を、この政権は今から、国会会期が始まったら見せなければ駄目だということを、閣議でも「そうだ、そうだ」と言っていたけれども。フランス革命でギロチンにかけてスパーンとやったら、貴婦人が赤いワインを開けて「乾杯」でしょう。それは、そういう切ることによって快感を得るということにはなるかもしれないですよ。だけれども、それだけで済むことではないのです。やはり、「宴の後の虚しさ」みたいなものが、そういう後に襲ってこないように、未来に向けてスクラップではなくビルドを思い切ってやっていかなければならない。それは、自公的なビルドではなくて、無駄のない、本当の意味で国民のため、それから一人一人のために、ちゃんとした、そうしたビルドや内需をつくっていくという、目に見える形でやらないと、こういう今の状況ではマスコミが報道しないから。では、どういう社会を構築していこうとしているのか、自分たちの生活はどうなっていくのかというものを、そういう面をきちんと具体的な政策、予算で、政策というのはやはり予算ですから、それをやはり今から、補正予算、来年度予算で見せていかなければいけないと思います。今日、そのこともちょっと付言しておきましたけれども、この政権の今からの課題はそれですね。
私は30年いるけれども、マスコミは従来、縮小予算を組んだら拍手喝采しますよ。どの予算も、今まで見ていると全部そうです。積極予算は、そんなにマスコミに拍手喝采されないですね。これは、大蔵省にコントロールされているのです。「入るをもって出ずるを制する」、総量予算、財政赤字を少しでもつくらないという予算をつくれば良い予算だと。その結果、日本の将来がおかしくなったって関係ない。主計局長は任期が1年だから。財務当局は中・長期で見ていないのです。私は、ずっと長い付き合いだけれども、(彼らは)別に優秀なアナリストでもなければ何でもないのです。私はかわいがっているのだけれども、財務省の役人は、ある意味では「切り屋」なのです。財務省には、未来をつくるという力がないのです。それは、内需が順調にどんどん出ているときはそれで良いのだけれども、そうではないときには、私は別にケインジアンでも何でもないけれども、国の役割ということをやはり無視してはいけないときに、「入るをもって出ずるを制する」、そんなことをやったら景気が悪くなる。だんだん縮小予算しか組めなくなるわけでしょう。そうしたら、国債を発行せざるを得ないような悪循環になっていくのです。それを正すと言っているわけです。
それを、今のマスコミというのは、これは財研(記者クラブ)がそうです、本当に。私は記者会見でも言っています。財研はそれ(財務省)にコントロールされています。大本営発表のあれにコントロールされて、そういう感覚でしか予算を見ないし、経済を語れないのです。それを国民が見て、それで自分たちを不幸な方向に連れていっている予算であっても、拍手喝采してしまうのですね。そういうことから抜け出さなければ駄目です。私は、今もだいぶ言ったのだけれども、そういう、あなた方はそうではないだろうけれども、やはり今の時代は大変ですね。
(引用ここまで)
最近はなぜか亀ちゃんのエントリーばかりになっていますね。政治家としての結果を出す仕事をしていますから。政治家はいくら理想が高くても動けなくては意味が無いですよ。
亀井内閣府特命担当大臣閣議後記者会見の概要(雑誌・フリー等の記者)
(平成21年10月27日(火)10:59〜11:45 場所:金融庁大臣室)
(一部のみ引用開始)
まあ、齋藤(新)社長は張り切っていますよ。今、もう非常にハッスルしていますね。私どもと一緒になって、私も少年のような夢を描いているのだけれども、彼も「そうした絵を描いて頑張ります」と言ってくれております。国民的財産が今のままではもったいないですよね。もう本当に静止状態ですよ。もうちょっと躍動させないと駄目なのです。金融機関としてもあれでしょう、郵貯だけでも170兆円以上。預金量としては、メガバンクを三つ集めて合わせたぐらいでしょう。これで国債を買ったり、いろいろなそんなことだけではね。だから、地域経済にその金をどう回していくか、というようなことを含めてダイナミックな展開をやっていこうと思います。
あのネット(ワーク)だって、これは早速、長妻(厚生労働)大臣が「年金手帳のあれに関して活用させてくれませんか」というようなことを私に言うから、すぐ大塚副大臣が行って、もう厚生労働省との間で折衝に入っています。それ(ネットワーク)をどういう使い方をするか、いろいろあります。年金手帳ではなくて、もっと大きな使い方があると思いますよ。街中は別だけれども、地域社会で、年金、介護などにしても、もう今、田舎に残っている拠点は郵便局だけです。農協も少なくなるでしょう、町村合併で町村役場のあれ(拠点)もなくなっていく。そういうときに、郵便局だけ残っているでしょう。やはり、これをその地域社会の生活拠点として活用していくという、もっと言えば、地域の人のたまり場みたいな形で考えれば良いと思います。今は、これぐらい狭いの(オフィス)を3つに仕切っているのですよ。だから、生き生きできないし、テレビカメラが局長席を狙っているのです。年に2回ぐらい、ひょっこり入ってきて、国民新党の関係者と会っているのではないかとか、そんな馬鹿げたことを(やっているのです)。今、取り調べの可視化に先行して、そんなことをやっているのですよ(笑)。そういう、今の事業態は、もう死んでいるのです。そうではなく、生き生きとした事業体にして。地域の活性化に役立つような、介護を含めて幾らでもあるのです。
今、消防団だって一生懸命やっていますけれども、だんだんと若い者がいなくなってきているでしょう。そういう中で、部落を維持している若い者といったら、郵便局員ぐらいになってしまう。だから、そういう意味で、そういういろいろな役割を果たしていけるのです。彼らは、公務員の中でも数少ない、もう雨の日も、風の日も、嵐の中も一生懸命働くという癖がついているのです。これは明治以来のDNAです。今の公務員で、そういうものが身についている公務員というのはそんなにいないですよ。私は警察にいたけれども、警察官以上に生真面目で勤勉かもしれないですよ。だから、そういう人たちのパワーをさらにアップしていくような作業をやっていくという夢も描いているので、もう地域のためになり、国民のためになる仕事だったら何でもやりますから、皆さん方からも何か良い知恵があったら、いろいろな知恵をぜひ出してもらいたいと思っています。
また、あと、モラトリアムは、いよいよもう30日に閣議決定で、もう大塚(副大臣)君というのは優秀ですよ。私がアホな分だけ優秀なのです。だから私は、助かっているのです。私は方向とあれは出すけれども、細かいことはあまり、私はすべての能力はありませんから、各省庁との折衝から全部彼(大塚副大臣)と田村(大臣政務官)君が一緒にやってくれて。
鳩山総理というのは、人事でも緻密ですよ。私みたいなアバウトな者を大臣に就けたなら、ちゃんとこういう者を側へ就けているでしょう。そういう面では、いつでも全部任せる、これがリーダーシップなのです。リーダーシップというのは、箸の上げ下ろしまで指図するのがリーダーシップではないのです。だから、持ち上げるわけではないけれども、鳩山総理というのは、そういう意味のリーダーシップは凄いですね。郵政だってそうではないですか。全部任せてくれているでしょう。
このモラトリアムだって、鳩山総理とは選挙の前からずっと言ってきていることでしょう。今の金融システムが、小泉・竹中によってめちゃくちゃにされて、機能を果たしていないと。特に、中小・零細企業に対しては、政府系金融機関を含めてちゃんと議論しないと、というのは、我々共通の問題意識だったから。本来なら、私をここ(金融庁)に就けないで、全部、財務大臣に就ければ良いのですよ。「それはいい(必要ない)」と私が言ったら、「金融の門外漢と思われるのでね、だから就けたのだ」と。そういう長年の、お互いに3党で協議し合った想いを、少々乱暴でも、ちゃんと緻密な者をつければ大丈夫だと思ってやったのですよね。私はそういう点が、やはり、総理は非常に優れた人だと思っています。
昨日の(総理の)所信表明も、新聞によっては、またちょっといちゃもんもつけているけれども、総じて、皆さん好意的にやっておりましたけれども、やはり、昨日の所信表明は、哲学をしゃべっているからある程度胸を打ったのですよ。それをアホな自民党の連中が、ワーワーわけの分からない野次(やじ)で。昔の野次というのは、「寸鉄人を刺す」ような野次をやって、野次で周りがしんと静まるような野次を飛ばさなければいけないのです。これが野次なのです。あれは騒音ですよ。あれは、野次と言わないのです。
ただ、今日も私が閣僚懇でも言ったのは、仙谷(行政刷新担当大臣)という腕の良い人斬り以蔵が、前政権のやった、やってはいけないことをズバズバと切っていっているということが浮力になっていると。私は、「今、浮力になっているよ」と(伝えました)。しかし、切るだけでは駄目なのです。切った返す刀で、未来をつくっていく、そういうつくる姿を、この政権は今から、国会会期が始まったら見せなければ駄目だということを、閣議でも「そうだ、そうだ」と言っていたけれども。フランス革命でギロチンにかけてスパーンとやったら、貴婦人が赤いワインを開けて「乾杯」でしょう。それは、そういう切ることによって快感を得るということにはなるかもしれないですよ。だけれども、それだけで済むことではないのです。やはり、「宴の後の虚しさ」みたいなものが、そういう後に襲ってこないように、未来に向けてスクラップではなくビルドを思い切ってやっていかなければならない。それは、自公的なビルドではなくて、無駄のない、本当の意味で国民のため、それから一人一人のために、ちゃんとした、そうしたビルドや内需をつくっていくという、目に見える形でやらないと、こういう今の状況ではマスコミが報道しないから。では、どういう社会を構築していこうとしているのか、自分たちの生活はどうなっていくのかというものを、そういう面をきちんと具体的な政策、予算で、政策というのはやはり予算ですから、それをやはり今から、補正予算、来年度予算で見せていかなければいけないと思います。今日、そのこともちょっと付言しておきましたけれども、この政権の今からの課題はそれですね。
私は30年いるけれども、マスコミは従来、縮小予算を組んだら拍手喝采しますよ。どの予算も、今まで見ていると全部そうです。積極予算は、そんなにマスコミに拍手喝采されないですね。これは、大蔵省にコントロールされているのです。「入るをもって出ずるを制する」、総量予算、財政赤字を少しでもつくらないという予算をつくれば良い予算だと。その結果、日本の将来がおかしくなったって関係ない。主計局長は任期が1年だから。財務当局は中・長期で見ていないのです。私は、ずっと長い付き合いだけれども、(彼らは)別に優秀なアナリストでもなければ何でもないのです。私はかわいがっているのだけれども、財務省の役人は、ある意味では「切り屋」なのです。財務省には、未来をつくるという力がないのです。それは、内需が順調にどんどん出ているときはそれで良いのだけれども、そうではないときには、私は別にケインジアンでも何でもないけれども、国の役割ということをやはり無視してはいけないときに、「入るをもって出ずるを制する」、そんなことをやったら景気が悪くなる。だんだん縮小予算しか組めなくなるわけでしょう。そうしたら、国債を発行せざるを得ないような悪循環になっていくのです。それを正すと言っているわけです。
それを、今のマスコミというのは、これは財研(記者クラブ)がそうです、本当に。私は記者会見でも言っています。財研はそれ(財務省)にコントロールされています。大本営発表のあれにコントロールされて、そういう感覚でしか予算を見ないし、経済を語れないのです。それを国民が見て、それで自分たちを不幸な方向に連れていっている予算であっても、拍手喝采してしまうのですね。そういうことから抜け出さなければ駄目です。私は、今もだいぶ言ったのだけれども、そういう、あなた方はそうではないだろうけれども、やはり今の時代は大変ですね。
(引用ここまで)
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